はなちゃん、はじめての一人暮ら し-契約編-

初めての一人暮らし、期待も不安もいっぱい!?

賃貸契約についてご不明な事 博多エステートにお気軽にお問い合せ下さい!

敷金

退去時に返ってきます。
敷金を納める目的役割というのは、入居者の思いもよらないことでの滞納(会社の倒産、解雇、事故、病気等により家賃の支払ができず退去できない)とか、退去する際に入居者負担の修繕が必要な場合の費用として充てられます。 
但し、今月はお金がないので敷金から差し引いてという事はできません。

礼金

家主へのお礼ですので返金されません。
礼金は家主さんへのお礼として支払われるものですので、退去時等に返金される事はありません。

賃貸物件を借りるときの費用の目安は家賃の4~6倍程度が必要です。 敷金、礼金、月・日割り家賃、町費、火災保険契約費用、保証会社契約費用、鍵交換費用、仲介手数料、等があります。

語句説明

敷金
家賃の○ヶ月分 (共益費、町費等は入りません) 大家さんに修繕費用や家賃滞納などに充てる費用などの目的で預けるもの。
一般的には家賃の2~4ヶ月分とされていますが物件によっては0ヶ月、1ヶ月、などもあります。 退去時に返却されますので修繕工事を必要としないように部屋はきれいに使用しましょう。

礼金
大家さんに対してお礼の意味で支払うお金。退去時に戻るものではありません。

月・日割り家賃
月途中の入居の場合、当月入居する日数分の家賃を日割り計算で支払う事になります。 入居時には日割り+翌月の家賃 が必要になります。

町費
町内の自治体に支払うお金の事で、町内美化活動費、清掃活動費、夜間パトロール活動費等に使われます。物件により、不要の場合も有ります。月300~500円です。

火災保険
加入が条件になっています。 保証内容は保険会社によって異なりますが、火災・水漏れを起こした時の賠償責任や家財一式、盗難が起きた時の保証等です。単身入居・家族入居では保険料に違いがあります。

保証会社契約費用
家賃支払いの保証をする会社です。 契約書に記載されている期日を経過しても家賃が入金されない場合、契約者に代わって家主に支払います。その後、保証会社から請求がきますので保証会社に返金をして下さい。 最近は必須項目になりつつあります。

仲介手数料
不動産業者が部屋(物件)を斡旋する手数料として貰い受けるお金、主に家賃の1ヵ月分が必要になります。



実際に計算してみましょう

シングル ワンルームの場合
【条件】3/27入居 家賃4.5万円共益費込、敷金0カ月、礼金2ケ月
3月日割り家賃(5日分) \7,500
4月家賃 \45,000
礼金 \90,000
火災保険(2年間) \15,000
保証会社契約料(80%) \36,000
鍵交換費用 \15,750
仲介手数料(税込) \47,250
合計 \256,500円


ファミリータイプ 2LDKの場合
【条件】11/1入居 家賃7万円共益費込、町費500円、敷金3カ月
11月家賃(町費含) \70,500
敷金 \210,000
火災保険(2年間) \25、000
保証会社契約料(80%) \56、000
鍵交換費用 \36,000
鍵交換費用 \18,900
仲介手数料(税込) \73,500
合計 \453,900円

その他に消毒代、退去時清掃費等が必要な場合も有ります。
意外とかかりますので、よく検討しましょう。

  1. 【住民票】 入居者全員分と連帯保証人の住民票
  2. 【印鑑証明書】 連帯保証人の印鑑証明書
  3. 【顔写真】 顔写真が添付されている学生証のコピー
  4. 【駐車場】 車検証と免許証のコピー
  5. 【個人情報取り扱い同意書】
  6. 【火災保険申込書】
  7. 【保証会社契約申込書】等が必要です。
 

保証人は、大半の方がご両親様を保証人としている方がほとんどです。
「両親」と言っても、様々な事情によってお願い出来ない状況もあるので、
そのような場合、保証人を代行してくれる保証会社もあります。  


早ければ早いほうが とかよく言われますが、その時期によります。 お部屋探しが一番多いのが 2月3月。転勤と入学が重なるからです。
新築はその時期に合わせて完成する事が多くなります。 新築であれば募集は年内から始まりますし、余分な期間の家賃を払わなくてよいので早く決めたほうがいいでしょう。好きな部屋もとれますしね。
ただ、今空いている部屋となると、タイミングと決断力にかかってきます。

★3月20日に入居したいとします。

その日に空室となると管理会社に退去の連絡が来るのが一月前ですので、2月前半に情報が出ます。 情報がちゃんとくるようにしていれば 条件に合う部屋を借りることが出来ますね。

まず、どういう部屋が希望なのか自分で決めておきましょう。
その条件で事前に不動産会社に頼んでおけば連絡してくれます。
それと連絡を頼む不動産会社は、地元に強そうな会社で有名ではないところにしておくのも忙しい時期にも親切に案内してもらえて良いのではないでしょうか。


契約書に書いてあります。

敷引きの場合

入居時に敷金3ヶ月、敷引き2ヶ月とされる場合は、退去時に1ヶ月分の敷金が返還されるのが基本。 過失と認められる破損が見られない限り、返還されます。

敷金0、礼金のみの場合

通常使用において自然損耗以外の過失と認められる破損が見受けられた場合は、別途請求が発生する可能性がある。

※過失と認められる破損、汚損、善管義務違反、一般家庭ゴミと分類されない残留物放置等の場合、別途清掃、営繕、処分費用が発生致します。


自殺などの重大な瑕疵がある部屋、事件有物件の場合、貸主には告知義務があります。
数多い物件の中でも家賃の差と言うのはよくみられます。
新築の場合、買い物に便利な場所、駅から近い立地条件、建築仕様等でおおよその家賃が決定します。

しかし、急な転勤等で、空室が重なってしまった場合とか、その時期でないと空室が埋まらないという場合等は、かなり安くなる時もあります。
訳を聞いてみましょう。教えてくれます。


不動産業界では構造で区別しています。ただ ○○マンション、△△アパート、と呼称するのは制限がなく自由で、不動産業者、持主である大家さんの意思で命名することが可能です。

マンション

鉄筋鉄骨コンクリート構造の特徴としては、気密性能が優れている為、遮音性能が高く冷暖房が効きやすい。故に、結露が発生しやすい等のデメリットもあります。

コーポ

コーポとは主に木造や軽量鉄骨造の建物をいいます。アパートもここに分類されます。
木造の場合の特徴としては、適度に通気性があるので建物自体の湿気に悩まされることはありません。しかし、構造上 上下階、隣の音が響きやすい事は否めません。


個人のプライバシー問題に関わりますのでお教えできません。
守秘義務がありますので、反対に入居者の情報を外部に漏らすこともありません。
但し夜中の騒音、住民の癖等は実際に住んでみないとわかりませんし、入居前はよくても入居後に問題が発生する事もあります。
このような事で生活に支障をきたすような場合、管理会社に相談しましょう。
匿名で注意をしてもらえますし、直接交渉するよりトラブルを避けることができます。


単身で市内から市内での引っ越しの場合、2~5万円程度
ファミリーで市内から市内での引っ越しの場合、5~10万円程度

荷物の量、運搬距離、運搬車を直接乗り入れる事が出来るかどうかなどで差が発生し、引っ越し業者により様々です。 出来るだけ費用の出費を抑えるなら3月~4月と利用者が多い休日、時間指定は避けるべきでしょう。また、運べる小物等は自分で出来る限り行う、と言うのも一つの節約であり、引っ越し見積もりも数社から取り、比較する事も重要です。

その際に注意したいのは出来る限り早く行動すること。 引っ越し業者により見積もりが出来るまで時間が必要となりますし、平日に引っ越しを行う事で会社に休みの都合をしなくてはいけません。
「この物件がいいな」と思った時に事前に下調べをする事が大事です。